Cueに掲載されました

投稿日:2015.08.05

7月31日(金)の中国新聞にて無料配布される Cue「プチトリップ」に掲載されました。

 

伴で見つけた日本の味 カラダ喜ぶ発酵パワー

8と5の語呂合わせから、8月5日は「発酵の日」です。広島市安佐南区伴周辺には、しょうゆや漬物など日本の伝統的な発酵食品を扱うショップが点在。毎日の食生活に取り入れてみませんか。

 

山豊 長楽寺店

3ヶ月漬け込んだ広島菜

九州の高菜、信州の野沢菜と共に日本三大漬け菜の一つとして知られる広島菜。

漬物店「山豊」の看板商品「安藝菜本醸漬(あきなほんじょうづけ)」(702円)は契約農家が育てた広島菜を何度も漬け替えて3ヶ月間熟成発酵させた古漬けです。

「しょうゆの香りを生かした味付けをしているので、漬物特有の酸味が少なくて食べやすいですよ」とスタッフの小村久子さん。キュウリやゴボウ、山菜などを広島菜漬けで彩りよく巻いた創作漬物「粽菜(ちまきな)」(648円から)も人気です。

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